【女子軟式テニス】ここが見どころ!

7月7日の10時から南山大学の西テニスコートにて行われる女子軟式テニスの試合について、女子軟式テニス部主将の谷本佑里香さん(総社3)に話を聞いた。

見どころ

見どころについて谷本さんは「1点を争う競技であるところ」と話した。ペアで協力して難しいボールを繋ぎ1点の獲得を目指すプレーに注目してほしいという。

また「技術だけでなく風の向きや強さ、太陽の眩しさ、選手の精神力、仲間の応援など会場の全てが勝敗にかかわる」と谷本さんは語った。対戦相手がイージーボールを失敗した際に流れを持っていけるか、仲間がいかに「普段より足が動いていない」など具体的なアドバイスをかけられるかなどが問われる。これらを活かせば自分より高い技術を持つ相手でも、勝てる可能性が十分にある。谷本さんは「技術だけでは勝敗が決まらないことも競技の大きな魅力だ」と話した。

意気込み

上南戦は両大学ともに3ペアを出し、3ペア全てが敗北した大学が負けとなる殲(せん)滅戦形式で行われる。例えば、1番、2番のペアが負けても3番のペアが相手チームの3ペア全てを倒せば勝ちとなる。ペアの組み方や出場順がポイントだが、谷本さんは「今年は出場する3ペア全てが勝ちにいけるチーム編成だ」と自信を見せた。

本学女子軟式テニス部は2017年春秋の関東リーグで7部から5部へ昇格し、今年春の同リーグでは5部の3位と好成績を収めた。谷本さんは、「勝ちなれているという強みを生かして上南戦でも勝利を掴みたい」と意気込みを語った。

(山田みう)