記者の戦い ―上南戦―②(7月6日(金) ☔)

 汗が出るのはどのようなときであろう。

 上南戦一日目、我々は本学に7:00集合であった。7:30に発車する本学発南山大学着のバスに余裕をもって乗り込むためだ。前々から私は、集合時間に遅れないように耳にタコができるほど先輩から注意を受けていた。そのプレッシャーのおかげで寝坊することなく集合時間前に到着した。が、ある先輩が集合時間になっても現れない。電車に乗り間違えて出発時刻に間に合わないそうだ。局員全員バス内で固唾を呑んで待っていた。出発する直前先輩が現れ、なんとかバスに乗ることができた。このような時には冷や汗をかく。

 

 上南戦開会式後のハンドボールの試合には両チームの応援団や観客が集まり、エールを送った。上智大学のキーパーが二連続でシュートをファインセーブしたことから始まった試合は応援と歓声が入り混じっていた。本学は敗北を喫したが試合は接戦で盛り上がりを見せた。このようなときには手に汗を握る。

 試合後我々は夕飯を食べるために先輩が勧める台湾ラーメン屋に訪れた。ラーメンは今まで食べた料理の中で一番の辛さであった。弊局員は名古屋のラーメン屋で体育会が流す以上の汗を流した。

(みきはうす)